世界一周で感じた英語の必要性【英語を話せないと損?】

  • 日本で暮らしていたら英語なんて必要ないよね?

  • 英語って話せてるとなにかいいことあるの?

このような疑問にこたえていきます。

正直、日本で生活していく上では英語を話せる必要はないかもしれません。実際、日本人で英語を話せる人はとても少ないです。理由はカンタン。英語を話さなくても経済は回っていくからです。

そもそも、英語が話せる基準はなに?という話なってしまいますので、あくまで肌感覚ですが、しっかりコミュニケーションできるレベルで英語を話せる日本人は約1~2割ほどです。私は計2年以上海外を旅していますが、英語で議論ができるレベルの日本人に出会ったのは数人だけです。

海外に興味がなく、英語とは一生関わりあいたくないという方は、英語のことなんて考えずに人生突き進んでいただければ良いと思います。しかし、旅が好き、外国人と関わっていきたいという方は英語の習得は必須です。

本記事では、世界一周を経験して肌で感じた“コミュニケーションとしての英語の必要性を声を大にしてお届けできればと思います。

とはいっても、お前誰だよ。となると思いますので、参考までに旅と英語の経歴を載せておきます。

【旅の経歴】

  • オーストラリアにワーキングホリデー【1年】
  • スリランカを一周【2ヵ月】
  • 世界一周【7ヵ月】
  • フィンランドと日本を行ったりきたり←いま


その他、短い期間の旅を含めると計2年以上は海外で生活をしていることになります。

【英語の経歴】

  • 名古屋外国語大学 英米語学科卒業
  • TOEIC 930点
  • 実用英語技能検定 準1級


社会人時代には、外国の方に日本語を、日本人に英語を教えていました。

それではこれからの時代の英語の必要性についてみていきます。

”コミュニケーション能力”としての英語の必要性

”コミュニケーション能力”としての英語の必要性

日本では、いまだに英語を話すことのできるバイリンガルが、特別な目で見られたりすることがありますが、一歩日本の外へ出ればみんな当たり前のように英語を話しています。

英語は前提条件として、その他スペイン語、中国語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、、、なども話せる3か国語話者、4か国語話者なんてざらです。そして、海外でのコミュニケーションはどんな国でも基本的に英語から始まります。

そのため、今のご時世英語くらい話せなきゃ話にならないってのが正直なところです。私も、英語を話せるようになってやっと実感できたことなんですけどね。

英語が話せないとどうなる?

極論英語が話せなくてもどうともなりません。現代のグーグル翻訳は優秀ですし、ジェスチャーで乗り切ることも全然可能。出川イングリッシュでも通じるくらいですから。

しかし、要件を伝えることと話すことは全く別物だと私は考えています。旅の最中、英語が話せない旅人にも沢山出会ってきましたが、彼らとは十分なコミュニケーションが取れず仲良くなり切れずに別れてしまうことが大半。それに英語が話せない人はせっかく海外に来ているのに、きまった母国語話者とばかりのコミュニケーションとなり、狭い世界でのコミュニケーションで終わってしまう印象です。

まぁそれが楽しいという人に、とやかく言うつもりはありませんが。

私個人の意見としては、せっかく異国の地に来たのだから、なるべく現地の人とコミュニケーションできた方が、より記憶に残る旅になることは間違ないのになと思ってしまいます。

学校でしっかり勉強したら英語は話せるようになる?

残念ながら日本で普通に生活していたら、よほど特殊な環境にない限り、気が付いたら英語が話せるようになっていた。”なんてことにはなりません。

なぜなら、日本の英語教育が話すことに焦点を当てていないからです。

義務教育を思い返してみてください。単語の暗記。文法の暗記。やりましたよね?では会話、発音の授業はどうでしょうか。おそらく数えるぐらいの授業しかなかったはずです。

私は仮にも外国語大学を卒業しましたが、卒業段階では英語が話せるなんてもんじゃありませんでした。私がかなり不真面目な学生だったことは大いに関係していますが・・・。

大学で英語を専攻していても、英語が話せない卒業生が誕生してしまうのが日本の英語教育です。義務教育だけで英語が話せるようになるなんてとても現実的ではありません。

そのため我々日本人は、自分で英語へのモチベーションを確保し、英語を話すという方向で努力しない限り、英語を話せるようには決してなっていかないのです。

先にも述べましたが、海外での買い物や観光程度であれば、英語は話せなくても問題はありませんが、相手を知る、自分を知ってもらうという意味合いでのコミュニケーションは、少なくとも英語を話すことができなければ難しいです。

世界の標準言語という意味でも、旅行をより味わい深いものにするという意味でも、相手の話が理解でき、自分のことを相手に伝えることができるレベルの英語力”は、今の時代必須だと私は感じています。

【英語が話せないけど、世界一周出来ました。】

なんて目を引くようなフレーズを目にすることがありますが、正直めちゃくちゃもったいないと思います。それだけ行動力があって、もし人生観や、価値観を現地で話し合えたら、その何倍も有益な経験になったんだろうなと思ってしまいます。

僕はスペイン語はあまり話せないのですが、英語があまり通じない南米やスペインに行ったときには、スペイン語が話せたらなどんなに良いかと心底思いました。ヒッチハイクをしているときなんて、特に言語の必要性を痛感しました。

自己紹介と出身国を伝えるだけのコミュニケーションしかできないのは、あまりにももったいないと強く感じています。

まとめ:これから先の人生で、海外へ行く機会が1度でもありそうな人は英語の必要性を感じる可能性大

まとめ:これから先の人生で、海外へ行く機会が1度でもありそうな人は英語の必要性を感じる可能性大

記事のポイントをまとめます。

  • 英語に一生関わらないと決めている人は英語を習得する必要はありません。
  • 海外や外国人との交流に少しでも興味がある人は、英語の習得は必須。話せるようなると別世界が見える。


私は英語が大好きでしたが、自分が英語を話せるようになるなんて夢のまた夢だなんて思っている時期もありました。なので日本人が感じる英語の壁は想像以上に高く見えるという気持ちはよくわかります。しかし本腰を入れ、ただ継続していたらいつの間にか話せるようになっていました。

英語を話せるようになる人とならない人の違いはただ1つ。話せるようになるまで継続できるかどうかだと私は思います。継続さえできれば必ず英語を話せるようになる日はやってきます。どうか一人でも多くの英語に興味のある人たちが、英語でコミュニケーションできる楽しさを味わってくれたらいいなと思っています。

今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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